女性の社会進出や、管理職への進出などが最近目立ってきていますが、実際、管理職に女性を登用しない会社の理由はどういうことなのでしょうか。どうしても、女性は結婚してやめるかもしれないし、出産で休むからという理由が内心あるのでは、と考えがちですが、実際どうなのでしょうか。
登用してない事業主の意見として一番に挙げられるのは、「十分な経験・能力を持っている女性がいない」と言われています。その次が「適当な職種・業務がない」というものがあげられ、次に「女性は勤続年数が短い」というのが出てきます。
3番目の勤続年数が短いというのは、寿退社などを指していると思われます。しかし、今では結婚しても出産しても、就業し続ける女性は、この場合には当てはまらないと考えられます。
1,2番目の理由は、女性にとって深刻な問題です。どうしても、技術職や専門職に就く女性がまだまだ少ないといえます。いくら、女性を雇用したり、管理職に登用しなさいと企業は言われても、能力がない、職種・業務がないとなれば、そこは、女性が努力するべき点と考えられます。このことから、女性の職業能力開発や職域が拡大できるような教育や、努力をすることによって解決する問題と思われます。
そんな理由の次に挙げられるのが、「女性が希望しない」や「女性の業務が補助的」というのが出てきます。
希望しないのにわざわざ管理職につけることはありません。ほかに適任の男性が希望すればそれはそちらが管理職に就くのは当然です。この希望しないという面と業務が補助的というのは働く姿勢にも起因するように思われます。
なかなか、管理職は厳しいですが、まだまだ女性の努力で向上できる兆しも残っていると思います。
管理職とは 女性の社会進出はどうか 管理職での女性の割合 女性を管理職に登用しない会社 女性の出世について
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