女性はどの程度、社会に進出しているのでしょうか。その進出の割合が高くならない限り、女性を管理職に起用する割合も格段に下がります。しかし、最近では、共働きや、結婚後、出産後でもそのまま正社員として働いている女性をよく目にするようになりました。
昔と今では生活パターンもかなり違ってきていることが原因のようです。
第一には、収入を得る必要が生じたために、結婚後も出産後も仕事をしている人が増えています。
今は、男性と女性とで同じように正社員で働いている場合、女性でも技術職や総合職として働いているため、年収があまり変わらない人が多くなってきています。また、年収がそこそこある男性でも、結婚後女性が働いてくれることで、収入が安定するなば、家事に協力的な人が増えてきました。しかし、中には出産後働きたくても子供を見てもらえない人や保育所が預かってくれないなどの場合、離職せざるを得ない女性もまだまだいます。そんな状態のため諸外国と比較しても75か国中42位など、かなり下位に位置しています。
女性の社会進出の割合ばかりを気にするわけにはいきません。
最近、社会問題にもなっている晩婚化や、独身女性が多い点では、女性の就職率や、管理職へ起用されている人が増えたからといっても、独身であったり、結婚しても子供を作らない場合であったりしては、次は、少子化の問題にぶつかります。
女性が男性と同じように働き、出世するためには、そのサポート体制がよくなければいけないとなります。
女性だけの問題ではなく、社会全体の問題としてとらえるべきだと思われます。
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